患者さんに寄り添う疼痛治療薬を目指して
~フェントステープが歩んだ軌跡~

フェントステープ 育薬の歴史~フルVer.~

フェントステープは、2010年6月に発売を開始して以降、患者さんに寄り添う疼痛治療薬を目指して、製品の改良や適応追加の取得を重ねてきました。本コンテンツでは、先生方にぜひ知ってほしいフェントステープが歩んできた軌跡をご紹介します。

再生時間:7分12秒

 

慢性疼痛 適応追加

2014年6月に、非オピオイド鎮痛剤及び弱オピオイド鎮痛剤で治療困難な中等度から高度の疼痛を伴う慢性疼痛に投与が可能となりました。本コンテンツでは、剤形に関する特徴や経口オピオイド製剤との換算比などをご紹介します。

再生時間:1分4秒

 

0.5mg 規格追加

2018年12月に、「0.5mg」の規格を追加しました。本コンテンツでは、製剤サイズの工夫やがん疼痛および慢性疼痛における具体的な増量例などをご紹介します。

再生時間:1分9秒

 

オピオイドナイーブ患者 適応追加

2020年6月に、非オピオイド鎮痛剤及び弱オピオイド鎮痛剤で治療困難な中等度から高度のがん疼痛において、オピオイドナイーブの患者さんに対して処方可能となりました。本コンテンツでは、フェントステープが治療上、有益であると考えられる患者像などをご紹介します。

再生時間:0分59秒

 

ケースの改良 サイズ縮小

2021年6月に、ケースサイズを縮小しました。本コンテンツでは、以前より、薬剤師の先生方から困っているという声が聞かれていましたケースについての改良をご紹介します。

再生時間:0分59秒

 

小児がん疼痛 適応追加

2021年8月に、小児に対して非オピオイド鎮痛剤で治療困難な中等度から高度の疼痛を伴う各種がんにおける鎮痛(ただし、他のオピオイド鎮痛剤から切り替えて使用する場合に限る。)の適応が追加されました。本コンテンツでは、小児がん患者さんを対象とした第Ⅲ相臨床試験の結果などをご紹介します。

再生時間:1分34秒

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